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Windows 8 Developer Preview版公開


2012年10月29日 さらに追記

さらに閲覧ありがとうございます。下の追記にもありますが、現在は新しいブログに移行しています。さらに、下記のConsumer Previewの記事も古くなっているため、10月26日に発売された製品版のWindows 8に関する情報は、

鉄PCブログ http://tetsupc.wordpress.com/

に掲載しています。

今後もよろしくお願いします。

とーふ


2012年3月1日追記

閲覧ありがとうございます。大変申し訳ないのですが、この記事はWindows 8 Developer Previewについての記事であり、2012年3月1日に公開されたConsumer Previewの記事は以下になります。

Windows 8 Consumer Preview公開 – 鉄PCブログ

Developer Previewからのアップグレードインストールと新規インストールを実機で試しました。

とーふ


というわけで、Windows 8のDeveloper Preview版が公開されました。

窓の杜 – 【NEWS】Microsoft、次期Windowsのプレビュー版「Windows Developer Preview」を無償公開

現在、Microsoftのサイトより、開発プログラム同梱x64システム、単体のx64システム、同じく単体のx86システムが公開されていて、ダウンロードできるようになっています。

そこで早速、メインマシンのWindows Server 2008 R2がインストールされていたパーティションにインストールしてみました。(本当の話、Windows 7のVirtual PCにインストールしようとしたのですが、エラーが出てインストールできない→なら実機という単純思考で実機へのインストールになりました。)

マシンのスペックは以下の通り。

・CPU・・・Core i3 530 (2.93GHz ,HT有効)

・メインメモリ・・・DDR3 2GBx2

・マザーボード・・・GIGABYTE GA-H55M-UD2H (H55, LGA1156)

・HDD・・・500GB, 5400rpm(Windows 8用に40GBを設定し、残りをWindows 7用に。)

・無線LAN子機・・・BUFFALO WLI-UC-G301N(11b,11g,11n)

1.Windows 8 Developer Preview版をMicrosoft Dev Centerよりダウンロード。

http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/apps/br229516

上で挙げた通りの3種類のシステムがあるので、適切なものをダウンロードします。今回は単体のx64システムを使用します。ISOがダウンロードされますが、空いているDVDが無いのでUniversal Extractorで解凍し、Windows上で直接インストールを実行しました。

2.まずWindows Serverを起動して、Windows 8のセットアッププログラムを起動。

3.画面が表示されるので、「Install Now」(だったかな・・・)をクリックして次へ。

4.更新もインストールするか聞かれるので任意で選択し次へ。(写真が見にくいです。すみません。)

DSC05546

 

5.ライセンス条項が表示されるので、「I accept the license terms」にチェックを入れ次へ。

DSC05547

 

6.アップグレードか新規インストールかを聞かれます。今回は新規インストールします。

DSC05548

 

7.インストールするドライブを選択します。今回はWindows Serverがインストールされていたパーティションにインストールするので、下の「winsrv08r2 (S:)」を選択・・・なのですが、容量が少ないということで先にWindows Serverにインストールされていた不要なプログラムを削除。

DSC05549

 

8.不要なプログラムをアンインストールした後、インストール再開。上の写真の画面まで行き、「Next」を押すと、既にOSが入っているため、本当にインストールして良いか聞かれます。「OK」を押して次へ。

DSC05551

 

9.上の画面で「OK」を押すと、いよいよインストールが始まります。インストールにかかる時間はWindows 7と同程度です。なお、インストール中に下手に操作するとインストールに失敗するので、セットアップが完了し、Windows 8が起動するまで放置しましょう。

DSC05553

 

10.インストールが完了すると、再起動されます。ブートマネージャがWindows 8のものに置き換えられたのか、下のような画面が出ました。この画面でWindows 8(Windows Developer Preview)を選択します。マウス操作を実現するために一度Windows8(Windows Developer Preview)が起動しているのか、Windows 7を選択すると再起動されます。また、OSの選択肢を表示する時間、優先するOSの設定なども、この画面の「Change defaults or choose other options」からできます。

DSC05565

11.再起動後、、コンピュータ名の入力を求められるので、任意の文字列を入力して進みます。

DSC05556

 

12.高速設定を行うか聞かれますが、「Customize」で設定した方が良さそうなので「Customize」を選択。

ここで高速設定を選択すると、次の画面でWindows Liveのアカウントの関連付けを設定できる様です。

「Customize」を選択しても、起動後にコントロールパネルから関連付けの設定ができます。

DSC05557

 

13.セキュリティと更新に関する設定ですが、そのままで次へ。

DSC05558

 

14.製品の品質改善に関するMicrosoftへの報告を行うかどうかの設定ですが、そのままで進みます。

DSC05559

 

15.ここもそのままで次へ。

DSC05560

 

16.PCを使用している国(地域)と時間、キーボードレイアウトを選択します。なお、ここで日本に設定しても日本語にはなりませんでした。orz

DSC05561DSC05562

 

17.ユーザー名やパスワード、パスワードのヒントを設定します。

DSC05563

 

18.上の画面で「Next」を押すと、自動的に再起動されます。 すみません、再起動はありません

DSC05564

 

19.ログインすると、下の画面が表示されます。(右端に数独が・・・)このメニュの中の「Desktop」を選択すると、見慣れたWindowsのデスクトップが表示されます。

win8-desktop

win8-explorer

↑デスクトップの様子。エクスプローラにリボンインターフェースが採用されています。なお、左下のスタートボタンを押すと、2つ上の画面が表示されます。スタートメニューが置き換えられたのでしょうか。

ということで、なんとかインストールが完了しました。次に無線LAN(BUFFALO WLI-UC-G301N)のドライバをインストール・・・しようとしたのですが、ドライバが対応していないためインストールできず。残念。


2011年9月15日追記

無線LAN子機に付属のエアナビゲータからインストールしようとしたところ、OSが対応してないということでインストールできませんでした。しかし、その後デバイスマネージャからインストールディスクを直接指定したところ、問題なくインストールでき、使用することができました。恐らく、Windows7に対応しているデバイスであれば、ユーティリティからインストールできなくても、デバイスマネージャから直接インストールすれば問題なく使用できるのではないかと思います。


以下は色々と触ってみた様子。

搭載されているInternet Explorerは、各所で予想されていた通り、Internet Explorer 10でした。操作感は、Internet Explorer 9からほとんど変わっていません。

win8-ie10

 

システムのプロパティ。「Windows8」と表示されないのは、現段階ではあくまで仮称という位置づけだからでしょうか。

win8-sysinfo

 

エクスペリエンスインデックス。評価はWindows7とほぼ同じでした。

win8-sysperformance

 

タスクマネージャのCPU項目の様子。かなりスッキリとしていて、また現在CPUがどの程度の速度で動作しているかまで表示されるようになっていました。

win8-taskmgr-cpu

同じくタスクマネージャのメモリー項目。

win8-taskmgr-mem

 

ディスク項目。型番まで表示されました。win8-taskmgr-disk

 

最後に、Windows 8 Developer Previewのシャットダウンは画面左下隅にマウスカーソルを持っていくと表示されるメニューの「Settings」から行うことができますが、これでは面倒なので、シャットダウンコマンドからシャットダウンを行うこともできます。

デスクトップかエクスプローラで右クリックし、新規作成→ショートカットから、場所は「shutdown –s –t 00」を指定し、名前は任意の物を入力すれば、シャットダウンを行うショートカットを作成できます。

ちなみに、再起動は「shutdown –r –t 00」です。

残念ながらネットワークへの接続はお預けとなってしまった今回の検証ですが、特にドライバをインストールしなくても、Aeroが動作・・・したのかな・・・(Intel HD Graphics)。まだ開発者が動作を確認するためのバージョンですので、何かしら不具合があるかもしれません。しかし、動作自体は軽めなので、興味がある方はサブマシンなどにインストールしてみてはいかがでしょうか。オンラインゲームもいくつか動作を確認しました。

※ちなみに、Windows7上のWindows Virtual PCにx86版をインストールしようとしたのですが、起動はしたもののインストールできないと表示されてしまいました。

2011年9月19日修正

インストールできないという表示ではなく、HALの初期化に失敗したという表示でした。

win8-virt

これがWindows 8のブルースクリーンらしいのですがどうなんでしょうね。


2011年10月4日追記

シャットダウンするには、マウスカーソルを画面左下隅に持っていくとメニューが表示されるので、その中から「Settings」を選択し、画面右側に表示される帯の電源マークを押すとメニューが表示されるので「Shutdown」を選択するとシャットダウンできます。ただ面倒なので、デスクトップにシャットダウンのショートカットを作っておくと便利かもしれません。

デスクトップで右クリック→新規作成→ショートカットで表示されるウイザードで項目の場所は「shutdown –s –t 00」を入力し、項目名は「シャットダウン」など任意の文字列を入力し、「完了」をクリックすると作成されます。(-s はシャットダウンを指定、 –t はそのあとに指定した時間が経過したらシャットダウンする引数です。-sを -r に変えると再起動になります。)



改訂履歴

9月16日 Windows 8のペイントが見つかったのでデスクトップとMetro UIの画像を差し替え。

9月17日 Windows 8のマシンスペック、インストール手順などについてさらに詳細を追記。

9月21日 インストールの手順に関して間違いがあったので、画像の入れ替えと修正。

9月24日 シャットダウン方法、その他について追記。

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カテゴリー:Windows タグ: ,
  1. 匿名
    2011年10月10日 2:10 PM

    VirtualBoxまたはVMworkstation8以降ならできるようです

  2. 2012年1月29日 1:27 PM

    Universal Extractorでどうやって解凍するんですか?
    あとwindows serverはダウンロードするんですか。
    僕のパソコンはwindows xp 32ビットです。

    • 2012年1月29日 7:57 PM

      こんにちは。
      Universal Extractorでは、「対象書庫またはインストーラ」と書かれている部分に解凍するファイル(この場合はWindows8のISO)を、「解凍先ディレクトリ」に解凍したファイルが展開される場所を指定し、下の「OK」を押すことで解凍できます。
      また、この記事を書いたときは、私のPCのHDDが2つのパーティションに分かれていて、それぞれにWindows7とWindows Serverがインストールしてありました。
      この記事では、Windows8のDeveloper Previewをインストールするに当たり、Windows Serverは不要だったため、Windows ServerのパーティションにWindows 8を上書きインストールした、ということになります。
      そのためWindows Serverを起動してWindows8をインストールしましたが、パーティションが複数あれば、必ずしもWindows Serverが必要というわけではありません。
      DarkShadoDragonさんの場合では、HDDにパーティションが2つ以上あれば、Windows XP上でWindows8のインストーラを起動し、Windows XPとは別のパーティションに インストールすることで可能です。ただし、Windows XPからインストーラを起動した場合は、インストールできるWindows8は32bit版のみとなります。
      また、ブートマネージャの関係でWindows8をインストールするとWindows XPは起動できなくなってしまいます。
      以下のサイトのステップ6以降の方法でWindows Xpが起動できるようになるそうですが、私自身は試したことがなく、最悪の場合どのOSも起動できなくなる可能性があります。

      http://sibol.in/how-to-dual-boot-windows-8-and-xp/

      Windows8のインストールは自己責任でお願いします。

  1. 2011年9月23日 1:49 PM
  2. 2011年10月21日 11:48 PM
  3. 2011年11月12日 7:47 AM

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